EXHIBITIONS
展示会一覧
2023
【後期】ブレイク前夜展
「秋元雄史セレクション~ブレイク前夜」
2023年 11月18日(土)～12月24日(日)
後期の「秋元雄史セレクション~ブレイク前夜」では全国の精鋭現代アーティスト・工芸作家28名が金沢に集結。
【前期】ブレイク前夜展
「Now selection~ブレイク前夜」
2023年 10月14日(土)～11月12日(日)
前期の「Now selection～ブレイク前夜」では放映 300回以降の注目されたアーティスト達が集結。
AICON 『TRIP』
SOLO SHOW TOURS in KANAZAWA
2023年 8月5日(土)～8月26日(土)
線は1次元、集合すると面になり2次元、少し離れて見ると浮かび上がる3次元と、縞模様を通して次元を軽やかに行き来するAICONの作品は、そこに隠る存在を浮かび上がらせ、鑑賞者を一瞬で彼女の世界へと引き込みます。AICONはこの縞模様を通して「物質としての人」を絵画表現で追求しています。
櫻井 万里明 個展
『 SEASIDE DREAM 』北陸初開催
2023年 8月5日(土)～8月26日(土)
柔らかなトーンとスタイリッシュなキャラクターペイントを自在に操り、グラフィックでありながら複雑な構図やフレーミングを多様した独自の絵画を制作しアパレルブランドや企業コラボ等、多方面で注目を集めています。
つえたに みさ 個展 『みずをきる』
2023年 8月5日(土)～8月26日(土)
油彩でリアルに描写された画面とは裏腹に、モチーフをディフォルメしたユニークな画面が特徴的です。リアルさと平面的なデザイン性を両立させた画風は、西洋絵画の技術を日本的な美意識や世界観で変換した21世紀の洋画のようでもあります。
松村咲希 個展『PINWHEEL』
2023年 7/8(金)〜7/29(土)
ダイヤ型キャンヴァスで従来の規格化された美術概念から逸脱し、情報を通過し繋ぐ網目のような『PINWHEEL』を駆使した新たな抽象表現に挑戦します。
宮崎竜成 個展『極悪 Egregious』
2023年 7/8(金)〜7/29(土)
宮崎の複雑な思考とストレートな絵画表現の衝突から生まれる展示空間をご覧ください。
buggy exhibition “IMPULSE 2020-2023”
2023年6月10日(土)〜7月1日(土)
ASTER全館をbuggyのSTREET ICON総数80点余りがが埋め尽くすbuggyベストOfベストのセレクションで構成されたbuggy過去最大規模の個展開催
末松 由華利 展
2023年5月3日(水)〜5月27日(土)
会場内には絵画の他に、砂で引かれた一本の線 [ライン] をインスタレーション作品として展示する。日常の中で、私たちはどのような線 [ライン] に出会い、どのように関わっているのか。この線 [ライン] のあちら側とこちら側を行き来しながら、そのことについて考えを巡らせてみて欲しい。
POST IMAGINE Ⅱ
2023年3月4日(土)〜4月29日(土)
次世代の現代アーティストをピックアップするASTERグループ展示『POST IMAGINE』第二弾は、POPstreetシーンで活躍する8人のアーティストをフォーカスします。
次風景 Post landscape
2023年 1/13(金)〜3/25(土)
風景画が持つ可能性を押し広げ、時代に向き合う作家達の風景画を通して、次世代の風景『次風景』を探すきっかけになればと思います。
2022
カザマナオミ個展 『UつろいYらぐ』
2022/11/12(土)~12/25(日)
図柄というコンセプトを取り払った無地のスクリーンに,インクという液体を解放するやり方で作品を制作。 スクリーンプリントは全く同じ物を生産する為の方法ですが、柄という枠が無くなると同じ物が出来ない。。。 そんな不憫を喜びと捉え、今回はシンプルに色を落とし、引きずった様をそのままキャンバスに残しました。
布田 葉太郎 個展『猫とクオリア』
11月 5 日 (土) ~11月 27日 (日)
僕が「赤」と認識するこの色は、あなたがみている「赤」と同じ色なのだろうか。 呼び方が同じだから齟齬がないだけで、きっと全然ちがう世界をみているのだろう。 僕がえがくこの色が、線が、形が、絵が。
あなたにとっての色々でありますように。
[ Post imagine ] ポスト イマジン
2022.9.3～10.31
次世代現代ARTの多様性をテーマとして、3つのカテゴリーフロア[PostPOPstreet、 Post具象、Post抽象]に気鋭の平⾯作家.映像作家22名をキュレーションしたグループ展⽰。
