サトウナツキ

Natsuki Sato


略歴

1992年、三重県生まれ。
京都精華大学芸術学部版画コース卒業。

個展
2023
・「それでもきっと大丈夫になる」アトリエ三月(大阪)
2021
・「呼吸を集める」awaiya books(大阪)
2020
・「ずっと常温のままで」アトリエ三月(大阪)
2019
・「フラッシュしたの、わたしたち。」TeToTe (兵庫)
2018
・「映る生活は水分となり、」アトリエ三月(大阪)
2017
・「それは掬いの話、あるいは。」elicafe by Cafe-inn (大阪)
2016
・「この風が吹いてばかりだ」kara-S (京都)
・「そんなこともあったね。」Three Star Kyoto (京都)
2015
・「白昼夢に潜った日記」Antenna Media (京都)

アートフェア
2023
・「Study:大阪関西国際芸術祭 2023 」グランフロント大阪 (大阪) TRI-FOLD-OSAKAブースより出展
2022
・「3331 ART FAIR 2022」3331 Arts Chiyoda(東京)TRI-FOLD-OSAKAブースより出展

主なグループ展
2023
・二人展「アーカイブされる断片」MASATAKA CONTEMPORARY (東京)
・「AaP2023 Towards The Future」ロイドワークスギャラリー(東京)
2022
・「ギフト」新宿眼科画廊(東京)
・「ART!ART!OSAKA」 (大丸ミュージアム 大丸梅田店(大阪)
・「WHEREABOUTS TOKYO 2022」ターナーギャラリー(東京)

ステイトメント/作品コンセプト

感情の微かな動きと変化、居場所や存在の揺らぎを描く。